モーニングスターと株式新聞は、個人投資家の皆さまの株式投資にお役立ちするため注目企業のIR情報を発信する、オンラインIRフェアを開催いたしました。
新型コロナウイルスの影響が長引き、個人投資家が従来通りに各社のIR説明会へ足を運ぶことが難しい状況が続く中、オンライン配信という形式を取ることで、一度に多くの企業の情報を発信してまいります。
ぜひご視聴いただき、これからの株式投資にお役立てください。
第三回 オンラインIRフェアは、日本国土開発株式会社(1887)をお招きし、企業の強みやこれからのビジネス展開についてお話しいただきました。
講演1
2021年の日本株展望―日経平均3万円到達の道は?
コロナ禍からの脱却が人類共通の目標となる2021年、日本株はどうなるのでしょうか。日経平均株価は、バブル崩壊直後の1990年以来の大台3万円に到達することはあるのでしょうか?世界の金融・経済、政治などの状況を踏まえ、解説します。
モーニングスター株式会社
株式分析部長
宮本 裕之
講演2
2021年5月期上半期決算と社会のニーズに応える日本国土開発の取り組みについて
創業時のDNAを受け継ぐ「災害復旧事業」と持続可能な豊かな社会を実現する「再生可能エネルギー事業」の展開
1951年、吉田茂首相の提唱により、土木工事の機械施工を開拓、普及し、戦後復興に貢献することを目的に設立され、建設機械の賃貸から土木工事の請負、そして総合建設会社へと発展いたしました。現在は、「わが社はもっと豊かな社会づくりに貢献する」の経営理念のもと、強みのマシナリーを活用した災害復旧事業や再生可能エネルギー事業等ゼネコンの事業領域の枠を超えた新たな事業展開を推進しております。
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