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12/18
09:53
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
ディスコ<6146.T>――「2」→「2」、32000円→36000円
アルプスA<6770.T>――「2」→「2」、3100円→1600円
ニプロ<8086.T>――「2」→「2」、1400円→1300円
日空ビル<9706.T>――「4」→「4」、4100円→4700円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3、中小型株・成長株分類はA>B>C)
第一三共<4568.T>――「1」→「1」、3500円→4000円
日製鋼<5631.T>――「1」→「1」、2800円→3800円
東精密<7729.T>――「1」→「1」、4100円→5400円
アドバンテスト<6857.T>――「2」→「2」、4500円→7200円
◎みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)
アサヒ<2502.T>――「買い」→「買い」、5350円→5500円
富士フイルム<4901.T>――「買い」→「買い」、5600円→6300円
横河電機<6841.T>――「買い」→「買い」、2250円→2300円
リンテック<7966.T>――「買い」→「買い」、3000円→2900円
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12/17
09:41
電子部品大手のアルプスアルパイン<6770.T>の株価が16日に486万株の出来高を伴って前日比92円高と続伸して、終値で25日移動平均線を抜いてきた。株価が5日・25日の両移動平均線の上位に位置する中、2本の移動平均線のカイ離幅も74円程度にまで縮小している。10月22日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が視野に入り始めていることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも13週移動平均線に対するマイナスカイ離は2%程度にまで縮小している。連結PBRも0.8倍台の水準にある。
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12/16
12:51
16日午後零時45分時点の日経平均株価は、前日比62円18銭高の2万6750円02銭。前場終値2万6767円74銭(前日比79円90銭高)を17円程度下回る水準。後場は、強含んで始まったが、買いは続かず、その後は上値の重い動きとなっている。昼休みの時間帯の東京外国為替市場では、円が1ドル=103円60銭近辺(前日終値は104円06−07銭)で小動きだったが、その後は円がやや強含んだ。
日経平均構成銘柄では、三菱自<7211.T>、アルプスA<6770.T>、三井E&SH<7003.T>などが値上がり率上位。半面、ヤマハ<7951.T>、SUMCO<3436.T>、横河電機<6841.T>などが値下がり率上位。午後零時45分現在、東証1部の出来高は6億4154万株、売買代金は1兆1856億円。
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12/16
09:52
◎岡三証券(3段階・強気>中立>弱気)
アルプスA<6770.T>――「中立」→「強気」、1550円→1650円
◎JPモルガン証券(3段階・オーバーウエート>ニュートラル>アンダーウエート)
日野自<7205.T>――「アンダーウエート」→「ニュートラル」、500円→1000円
◎ゴールドマン・サックス証券(5段階・コンビクション買い>買い>中立>売り>コンビクション売り)
オリックス<8591.T>――「中立」→「買い」、1400円→1750円
◎マッコーリーキャピタル証券(3段階・アウトパフォーム>ニュートラル>アンダーパフォーム)
大成建設<1801.T>――「アウトパフォーム」→「ニュートラル」、4200円→3600円
大林組<1802.T>――「アウトパフォーム」→「ニュートラル」、1100円→900円
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12/16
09:15
アルプスアルパイン<6770.T>が前日比7.7%高の1387円まで買われた。岡三証券が投資判断を引き上げた。
同証券は15日付でアルプスAのレーティングを「中立」から「強気」に見直した。生産性改善による利益貢献を織り込む局面に入ると予想し、目標株価を1650円(従来1550円)とした。
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