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16:30
・発表日は変更になる場合もあります。
◆2月12日(金)
フーバーB <3927.T>
チエル <3933.T>
大村紙業 <3953.T>
うるる <3979.T>
ラサ工 <4022.T>
関電化 <4047.T>
アセチレン <4093.T>
チタン工 <4098.T>
大日精化 <4116.T>
ピグメント <4119.T>
児玉化 <4222.T>
タカギセイコ <4242.T>
森六 <4249.T>
フェイス <4295.T>
アミューズ <4301.T>
Eストアー <4304.T>
ぴあ <4337.T>
松本油脂 <4365.T>
ビープラッツ <4381.T>
SIG <4386.T>
ZUU <4387.T>
ips <4390.T>
ADEKA <4401.T>
アルテリア <4423.T>
Kudan <4425.T>
カオナビ <4435.T>
GDH <4437.T>
バルテス <4442.T>
コマースワン <4496.T>
ロコガイド <4497.T>
東和薬品 <4553.T>
沢井製薬 <4555.T>
免疫生物研究 <4570.T>
リボミック <4591.T>
ブライトパス <4594.T>
DeltaF <4598.T>
藤倉化 <4620.T>
エスケー化研 <4628.T>
T&K <4636.T>
アンドール <4640.T>
サニックス <4651.T>
フォーカス <4662.T>
ワシントンH <4691.T>
クリップ <4705.T>
ネクスウェア <4814.T>
サクセスH <4833.T>
HABA <4925.T>
新田ゼラチン <4977.T>
リプロセル <4978.T>
昭和化 <4990.T>
フマキラ <4998.T>
ヴィス <5071.T>
藤コンポ <5121.T>
ノザワ <5237.T>
日ヒュム <5262.T>
旭コン <5268.T>
日コンクリ <5269.T>
SECカボン <5304.T>
TYK <5363.T>
Mipox <5381.T>
メタルアート <5644.T>
東邦鉛 <5707.T>
Sサイエンス <5721.T>
CKサンエツ <5757.T>
OSJBHD <5912.T>
駒井ハルテク <5915.T>
滝上工 <5918.T>
洋刃物 <5964.T>
兼房 <5984.T>
サンコール <5985.T>
エクストリム <6033.T>
レントラック <6045.T>
トレンダーズ <6069.T>
JSS <6074.T>
ライドオンH <6082.T>
アーキテクツ <6085.T>
エンバイオH <6092.T>
レアジョブ <6096.T>
ヤマザキ <6147.T>
中村超硬 <6166.T>
日本郵政 <6178.T>
タメニー <6181.T>
PXB <6190.T>
エンシュウ <6218.T>
オーケーエム <6229.T>
木村工機 <6231.T>
ACSL <6232.T>
イワキポンプ <6237.T>
フリュー <6238.T>
テクノスマト <6246.T>
提供:モーニングスター社
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17:16
トライSTG<2178.T>
続伸。保有資産の有効活用を図るため、タイ証券取引所に上場するTV Direct Publicの普通株式を1月22日に売却し、投資有価証券売却益として1億800万円を計上する。
テイツー<7610.T>
急反発。100万株(自己株式を除く発行済み株式総数に対する割合1.46%)・1億円を上限とした自社株買いを行う。取得期間は1月26日−2月26日。
アルー<7043.T>
大幅高で4日続伸し昨年来高値を更新した。25日、管理職を対象としたeラーニングコンテンツをリリースしたと発表した。今回、テーマごとに受講できるeラーニングの形式で、管理職向けのカリキュラムを用意したとしている。
ケアサービス<2425.T>
大幅続落。東証は26日から信用取引を使った同社株の売買について、増し担保措置を実施した。信用取引による新規の売りおよび買いに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)に引き上げた。
ビープラッツ<4381.T>
反発。SDGs(持続可能な開発のための目標)を推進するため内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画した。なお、同社はサブスクリプション統合プラットホーム「Bplats」を活用し、地域の中堅・中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を目的に「地域DXプロジェクト」を行っている。
アトムリビン<3426.T>
続伸。今6月期の上期業績予想を上方修正し、単体営業利益は従来の2億円から3億2900万円(前年同期比25.7%減)に引き上げた。コロナ禍を見据え、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を積極的に活用した販売支援ツールの拡充に努めた。販管費の圧縮も効果を上げた。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
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1/26
08:21
ビープラッツ<4381.T>は25日、SDGs(持続可能な開発のための目標)を推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画したと発表した。
同社は、サブスクリプション統合プラットホームシステム「Bplats」を活用し、地域の中堅・中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の支援を目的に「地域DXプロジェクト」を開始している。その第1弾として北九州システムインテグレータネットワークとの「Kitakyushu SIerNet DX Marketplace」の展開を行っている。
25日終値は、前週末比2円安の2577円。
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12/17
12:28
ビープラッツ<4381.T>が続伸し、一時139円高の2765円を付けた。前場は69円高の2695円ザラバ引け。16日引け、北九州システムインテグレータネットワーク(以下「北九州SIerネットワーク」)が21年1月25日に開設するWebサイト「Kitakyushu SIerNet DX Marketplace」のシステムプラットフォームとして「Bplats」が採用されたと発表し、材料視された。
「Kitakyushu SIerNet DX Marketplace」は、北九州SIerネットワークの会員企業各社の会社情報・商品・事例の紹介に加えて、各社のサービスをサブスクリプションモデルで提供するマーケットプレイス機能を持つWebサイトで、ロボットやAIツール等DX関連のサービスを中心に提供を予定している。さらに会員企業各社からの情報発信や北九州SIer ネットワーク全体で顧客の課題解決に取り組めるように問い合わせ窓口の一本化なども進めていく。
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