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16:23
・発表日は変更になる場合もあります。
◆2月9日(火)
省電舎HD <1711.T>
東急建設 <1720.T>
オーテック <1736.T>
MESCO <1737.T>
浅沼組 <1852.T>
五洋建 <1893.T>
世紀東急 <1898.T>
大成温調 <1904.T>
大和ハウス <1925.T>
ライト工 <1926.T>
新日空調 <1952.T>
ダイダン <1980.T>
フィードワン <2060.T>
甜菜糖 <2108.T>
ヒップ <2136.T>
クルーズ <2138.T>
明治HD <2269.T>
雪印メグ <2270.T>
丸大食 <2288.T>
伊藤ハム米久 <2296.T>
ルネサンス <2378.T>
DeNA <2432.T>
Aアバウト <2454.T>
翻訳センター <2483.T>
日清オイリオ <2602.T>
大戸屋HD <2705.T>
はごろも <2831.T>
イトアンHD <2882.T>
イフジ産業 <2924.T>
バナーズ <3011.T>
WDI <3068.T>
東洋紡 <3101.T>
シキボウ <3109.T>
オーミケン <3111.T>
サイボー <3123.T>
ダイトウボウ <3202.T>
飯田GHD <3291.T>
東レ <3402.T>
旭化成 <3407.T>
大木ヘルス <3417.T>
KIスター不 <3465.T>
オーベクス <3583.T>
DMP <3652.T>
デジハHD <3676.T>
リスクモンス <3768.T>
ウェルス <3772.T>
テクノマセ <3787.T>
ラック <3857.T>
王子HD <3861.T>
中越パ <3877.T>
阿波製紙 <3896.T>
レンゴー <3941.T>
イノベション <3970.T>
田中化研 <4080.T>
稀元素 <4082.T>
戸田工 <4100.T>
本州化 <4115.T>
カネカ <4118.T>
三井化学 <4183.T>
住友ベ <4203.T>
DNC <4246.T>
ソフト99 <4464.T>
扶桑薬 <4538.T>
ロックペイン <4621.T>
ファルコHD <4671.T>
リゾートトラ <4681.T>
IDHD <4709.T>
城南進研 <4720.T>
ビーイング <4734.T>
昭和シス <4752.T>
富士フイルム <4901.T>
アイビー <4918.T>
セメダイン <4999.T>
富士石油 <5017.T>
出光興産 <5019.T>
オカモト <5122.T>
西川ゴム <5161.T>
住友大阪 <5232.T>
太平洋セメ <5233.T>
チヨダウーテ <5387.T>
JFE <5411.T>
丸一管 <5463.T>
大平金 <5541.T>
川金HD <5614.T>
三井金 <5706.T>
三菱マ <5711.T>
DOWA <5714.T>
大谷工業 <5939.T>
エイチワン <5989.T>
提供:モーニングスター社
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10:05
27日午前10時時点の日経平均株価は前日比174円51銭高の2万8720円69銭。朝方は、買いが先行した。26日の米国株式は小幅安だったが、IMF(国際通貨基金)が26日に世界経済見通しを改定し、日本の21年の成長率を上方修正したことで投資家心理が改善した。きのう大幅反落した反動もあり、一時2万8754円99銭(前日比208円81銭高)まで上昇した。その後は一服商状となっている。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり1401、値下がり660。東証業種別株価指数では全33業種中、27業種が上昇している。値上がり率上位業種は、ガラス土石、パルプ紙、電機など。値下がり率上位業種は、空運、海運、電気ガスなど。
午前10時ごろの値上がり率上位銘柄(東証1部)
・ランド<8918.T>
・SREHD<2980.T>
・阿波製紙<3896.T>
・東京綱<5981.T>
・リョーサン<8140.T>
午前10時ごろの値下がり率上位銘柄(東証1部)
・タツタ線<5809.T>
・ポピンズHD<7358.T>
・サンケン<6707.T>
・ハローズ<2742.T>
・北興化学<4992.T>
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09:31
星光PMC<4963.T>が急伸して前日比7.8%高の771円まで買い進まれた。株式新聞が8日付1面で、「カーボンニュートラル(気候中立)」に寄与する新素材のセルロースナノファイバー(CNF)の有力銘柄として取り上げた。
CNFは植物繊維をナノ(ナノは10億分の1)レベルまで細分化して抽出する新素材で、鉄と比べて重量が五分の一と軽い一方、強度は5倍に達する。植物は光合成により二酸化炭素を吸収するため、カーボンニュートラルのサイクルに合致。EV(電気自動車)への素材への採用も期待されることから、環境関連株の物色テーマに乗る材料だと同紙は指摘した。
星光PMCのほか、阿波製紙<3896.T>、中越パルプ工業<3877.T>、タカギセイコー<4242.T>などを紹介している。
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