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2/12
17:06
・発表日は変更になる場合もあります。
◆2月15日(月)
技研HD <1443.T>
ITbHD <1447.T>
田中建設 <1450.T>
クレアHD <1757.T>
FRONTE <2158.T>
博展 <2173.T>
エスクリ <2196.T>
夢みつけ隊 <2673.T>
マツモトキヨ <3088.T>
YSフード <3358.T>
INEST <3390.T>
シンクロF <3963.T>
片倉コープ <4031.T>
ココペリ <4167.T>
インフォN <4444.T>
理ビタ <4526.T>
ダイオーズ <4653.T>
日製鋼 <5631.T>
リクルートH <6098.T>
太平製 <6342.T>
フリジアマク <6343.T>
共和コーポ <6570.T>
UMCエレ <6615.T>
サクサ <6675.T>
新コスモ <6824.T>
フレアス <7062.T>
INCLUS <7078.T>
河西工 <7256.T>
五洋インテ <7519.T>
ハークスレイ <7561.T>
三谷商 <8066.T>
東京産 <8070.T>
出版貿 <8072.T>
トミタ <8147.T>
アジア開発 <9318.T>
やまや <9994.T>
提供:モーニングスター社
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17:24
YSフード<3358.T>
急反発。4日、1日単位でイベントなどの会場施設に除菌空間を提供する除菌空間提供サービス「バスターズ」を開始すると発表した。同社はラーメン店展開のほか、新しい生活様式における安心と安全の価値創造を目的に衛生事業も手掛ける。今回、同事業で培った空間除菌ノウハウを活用し、新サービスを始めることとした。
APLIX<3727.T>
同社のロケーションビーコン「MyBeaconシリーズ」が、ガソリン計量機の製造や提供などを行うタツノ(東京都港区)の提供する業界初のタブレット端末給油許可装置「SSCモバイル」と連携するビーコンに採用された。
カッシーナ<2777.T>
大幅高で3日続伸。前12月期業績予想を上方修正し、連結営業利益を従来の5億3000万円から7億5500万円(前々期比44.66%増)に引き上げた。粗利率が予想を上回ったことに加えて、グループ3社で経費管理を徹底したことで利益面が予想を上回った。
シンバイオ薬<4582.T>
ストップ高で昨年来高値更新。前12月期決算を発表し、単体営業損失は45億600万円(前々期実績43億100万円の損失)だった。一方、今期は抗がん剤「トレアキシン」の自社販売開始もあり、営業損益13億6100万円の黒字へと浮上を見込んでいる。
マクドナルド<2702.T>
反発。1月の既存店売上高が前年同月比18.7%増で、7カ月連続プラスとなった。客数は同3.2%減、客単価は同22.7%増だった。緊急事態宣言を受け対象地域の店舗は午後8時以降の店内利用を中止したが、持ち帰り、デリバリーが増えた。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:モーニングスター社
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2/5
10:14
ワイエスフード<3358.T>が急騰。一時は前日比33円高の高値298円を付けた。
4日、1日単位でイベントなどの会場施設に除菌空間を提供する除菌空間提供サービス「バスターズ」を開始すると発表した。
同社はラーメン店展開のほか、新しい生活様式における安心と安全の価値創造を目的に衛生事業も手掛ける。今回、同事業で培った空間除菌ノウハウを活用し、新サービスを始めることとした。
午前10時14分現在の株価は前日比7円高の272円。
提供:モーニングスター社
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12/30
17:55
メディシノバ<4875.T>(監理)
大幅続伸。29日、進行性多発性硬化症の治療を目的とした「MN―166(イブジラスト)」とインターフェロン―βの併用療法に関する特許出願について、米国特許商標庁から承認の通知を受領したと発表した。
不二精機<6400.T>
大幅高で4日続伸。東証は同社株について、30日の売買分から信用取引での規制措置を解除した。東証は10日から、信用取引による新規の売りおよび買いに係る委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)に引き上げていた。
日本スキー<6040.T>
29日、BONX(東京都世田谷区)と共同で、「SAFE RIDE WITH BONX」プロジェクトを開始すると発表した。来年1月1日から一部スキー場で音声による常時接続による密なコミュニケーションを実現する「BONX Grip」の無償貸し出しを行う。株価はもみ合い。
ITbHD<1447.T>
大幅続伸。千葉県千葉市の20年からの3年計画「スマートアグリバレー計画」に協力し、気象環境センシングシステム「みまわり伝書鳩」および、施設園芸向け環境制御機「温調みつばち」を提供する。スマートアグリとは、農業人口の減少などの社会問題を背景に、ICT技術などを活用して、脱属人的な農業を実現しようとする試み。
YSフード<3358.T>
大幅高で年初来高値更新。6月の「改正食品衛生法」の施行に伴い、原則すべての食品関連事業者に対し「HACCP制度化」が決定したことから、対象となる事業者のHACCPを取り入れた衛生管理を支援する「HACCP認証取得支援事業」を開始する。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:モーニングスター社
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12/30
14:28
ワイエスフード(YSフード)<3358.T>が急騰し、一時78円高の358円を付けている。同社は29日、HACCP(ハサップ)による衛生管理の導入を支援する「HACCP認証取得支援事業」を開始すると発表、材料視された。
今回開始する事業において、同社は世界的審査機関の日本法人に出資するシリウス(東京都台東区)と業務提携契約を締結。HACCP認証取得支援プログラム「HACCP KEEPER(ハサップキーパー)」を提供する。HACCP認証取得においては、多量な書類の提出が必要となり、それに伴い時間やコストが多く発生するが、「HACCP KEEPER」では、書類作成の事前データ化や遠隔審査による効率化を行うことで、一般的な導入と比較して時間やコストの削減が可能になるとしている。
午後2時24分時点の株価は、前日比23円高の303円。
提供:モーニングスター社