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12/24
09:55
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
三住トラスト<8309.T>――「Buy」→「Buy」、5100円→5400円
三井住友<8316.T>――「Buy」→「Buy」、5300円→5400円
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
システナ<2317.T>――「1」→「1」、1900円→2600円
JMDC<4483.T>――「1」→「1」、5500円→6400円
アドバンテスト<6857.T>――「2」→「2」、8000円→8400円
昭電工<4004.T>――「3」→「3」、2900円→2370円
東映アニメ<4816.T>――「3」→「3」、5000円→7000円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3、中小型株・成長株分類はA>B>C)
神戸物産<3038.T>――「2」→「2」、2900円→3200円
三菱マテリアル<5711.T>――「2」→「2」、2350円→2450円
提供:モーニングスター社
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11/16
11:02
システナ<2317.T>が反発、96円高の2099円まで買われ、10月20日に付けた年初来高値2082円を更新した。岩井コスモ証券では13日付で、投資判断を「B+」(やや強気)から「A」(強気)に、目標株価を1700円から2400円に、それぞれ引き上げている。
21年3月期9月中間期は20年3月期の特需が一巡したことなどで業績が悪化したものの、下期以降は自動運転、モバイルの次世代通信規格「5G」、巣ごもり消費などのデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業のIT投資需要を捉えて、同社の業績が回復局面を迎える可能性が高いとコメント。業績回復に伴って株価への評価が高まると考えて、投資判断、目標株価を引き上げるとしている。
また、中期目標では、24年3月期に連結営業利益で152億円などの達成を目指しており、自動運転、人工知能、スマートシティー、ロボット、IoT(モノのインターネット)ソリューション、キャッシュレス決済などの今後10年で最も伸びる分野での企業のIT投資に対応するITサービスを提供することで、中期的な業績拡大が期待できようともしている。
同証券では連結営業利益について、21年3月期76億3400万円(前期比6%減、会社側計画は76億3400万円)、22年3月期90億円と試算している。
午前10時58分時点の株価は前週末比68円高の2071円。
提供:モーニングスター社
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11/16
09:51
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
サイバダイン<7779.T>――「ニュートラル」→「Buy」、630円→1200円
◎岩井コスモ証券(5段階・A>B+>B>B−>C)
システナ<2317.T>――「B+」→「A」、1700円→2400円
日産化<4021.T>――「B+」→「A」、6200円→7160円
提供:モーニングスター社
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11/16
08:33
◎格上げ
★ショーボンド<1414.T>、ヤクルト<2267.T>、★システナ<2317.T>、★カヤック<3904.T>、★日産化学<4021.T>、エンジャパン<4849.T>、★CYBERDYNE(サイバダイン)<7779.T>
◎格下げ
JHR<8985.T>
*★は最上位、×は最下位、◇は2段階以上の変更、未確認情報を含む。
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11/2
09:42
システナ<2317.T>の株価が65万株の出来高を伴って前日比59円高と上伸して、終値で5日・25日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。ほぼ水平な25日線に5日線が下から接近しており、2本の移動平均線のカイ離幅も23円程度にまで縮小している。10月13日以来となる5日線と25日線のミニ・ゴールデンクロス(GC)形成が接近していることから、目先上値を目指す展開になりそうだ。週足でも右上がりの13週移動平均線にサポートされる形で上昇トレンドが継続している。10月23日時点の東証信用倍率も0.74倍と取組も良好である。
提供:モーニングスター社