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3/3
08:41
フィスコ<3807.T>−東証が2日付で日々公表銘柄指定を解除。
和心<9271.T>−東証が3日から日々公表銘柄に指定。
ベクター<2656.T>−東証が信用取引の委託保証金を3日売買分から70%以上(うち現金40%以上)に。日証金も同日以降、貸借取引自己取引分および非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る貸借担保金率を現行の50%から70%(うち現金40%)に。
アトム<7412.T>−日証金が2日付で貸株利用など貸借取引で注意喚起。
鳥貴族HD<3193.T>、フージャース<3284.T>、曙ブレーキ<7238.T>−日証金が2日付で貸株利用など貸借取引で注意喚起を取り消し。
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2/26
15:55
日化産<4094.T>―取得上限30万株(自己株を除く発行済み株式数の1.49%)・4億5000万円の自社株買い。前日比38円高の1298円。
クシム<2345.T>―フィスコ<3807.T>との資本・業務提携を強化することを決議。前日比3円高の739円。
GNI<2160.T>―米完全子会社を消滅会社とし、Berkeley Advanced Biomaterialsを存続会社とする米カリフォルニア州法上の合併に関し、当局に申請が承認される。前日比16円高の2011円。
ダイヤHD<6699.T>―前日に続き手じまい売りに押される展開が続く。前日比315円安の3255円。
メタルアート<5644.T>―15万7800株の立会外分売を計画、短期的な需給関係の悪化を警戒。前日比79円安の1635円。
◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
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2/19
08:40
トランスG<2342.T>−東証が19日売買分から信用取引に関する臨時措置を解除。日証金も同日から貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る銘柄別増担保金徴収措置を解除。
フィスコ<3807.T>、ズーム<6694.T>、INCLUS<7078.T>−東証が19日から日々公表銘柄に指定。
アンドール<4640.T>(監理)、テクノセブン<6852.T>(監理)、アイレックス<6944.T>(監理)−東証が19日付で制度信用銘柄の選定取り消し。日証金も同日付で貸借融資銘柄の選定を取り消し。
アクシージア<4936.T>−東証が19日売買分から制度信用銘柄に選定。日証金も同日申し込み分から貸借融資銘柄に、24日(受け入れ日)から貸借担保代用有価証券適格銘柄に追加。
パレモHD<2778.T>−日証金が19日から貸借取引の申込停止措置を解除。
インタートレード<3747.T>、コタ<4923.T>−日証金が19日約定分から制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止措置。弁済繰り延べ期限の来た買いの現引きは除く。
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2/9
09:39
マネックスグループ<8698.T>が急伸して2008年以来の800円台(調整後)を付けたほか、GMOインターネット<9449.T>やリミックスポイント<3825.T>など仮想通貨(暗号資産)の関連銘柄が買われている。米テスラ<TSLA>は資産の多様化へ向けて、ビットコイン(BTC)を15億ドル分購入した。
テスラはキャッシュポジションを現金だけではなく仮想通貨やゴールド、金ETF(上場投資信託)などに分散投資していく方針。また、将来的に決済通貨としてBTCを受け付けるようにする方向だ。
テスラの動きを受けBTC価格が急騰し、株式市場にも物色の勢いが波及した。関連銘柄はほかにCAICA<2315.T>やフィスコ<3807.T>などが買われている。
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2/9
08:33
米テスラ<TSLA>は資産の多様化へ向けて、仮想通貨のビットコイン(BTC)を15億ドル分購入した。キャッシュポジションを現金だけではなく仮想通貨やゴールド、金ETF(上場投資信託)などに分散投資できるよう規約を変更している。また、将来的に決済通貨としてBTCを受け付けるようにする方向だ。
テスラの動きを受けBTC価格が急騰している。関連銘柄はマネックスG<8698.T>、セレス<3696.T>、GMOPG<3769.T>、SBI<8473.T>、リアルワールド<3691.T>、リミックス<3825.T>、CAICA<2315.T>、フィスコ<3807.T>など。
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