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業績ハイライト

上場来の歩み 連結営業利益の推移

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(単位:千円)

  2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
2016年
3月期
売上高 2,199,826 2,987,610 3,920,140 4,190,516 4,669,571
営業利益 595,265 762,819 1,019,177 1,148,555 1,406,004
当期純利益 382,640 508,748 683,083 716,496 918,364
  2012年
3月期
2013年
3月期
2014年
3月期
2015年
3月期
2016年
3月期
1株当たり連結当期純利益(円) 4.61 6.20 8.31 8.72 11.27
1株当たり連結純資産(円) 90.09 93.63 98.44 100.83 106.96
売上高営業利益率(%) 27.06 25.53 26.00 27.41 30.11
配当性向(連結)(%) 64.5 55.0 50.6 62.6 62.1
PER(株価収益率)(倍) 26.5 29.6 38.6 37.6 27.5
PBR(株価純資産倍率)(倍) 1.4 2.0 3.3 3.2 2.9
ROE(株主資本利益率)(%) 5.1 6.6 8.4 8.6 10.5

2016年3月期の連結経営成績の概況

 当連結会計年度(2015年4月1日から2016年3月31日まで)におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀による金融緩和政策等により、前半は景気回復基調で推移したものの、後半から、米国の利上げ、新興国の景気減速、資源価格の下落などの影響により、先行不透明な状況が続いております。
 当社グループの事業に関連性の高い投資信託市場においては、国内公募契約型証券投資信託の純資産残高が、2015年5月から7月にかけて100兆円を超える時期もありましたが、当連結会計年度末日(2016年3月31日)は92兆4,285億円と、前連結会計年度末日(2015年3月31日)の97兆276億円から4兆5,991億円(△4.7%)の減少となりました。また、株式市場においては、日経平均株価は前連結会計年度末日の19,206円から当連結会計年度末日に16,758円と、2,448円(△12.7%)下降いたしました。
 このような状況下でも、当社情報サイトのページビュー数など当社が提供する「投資信託」や「株式」の情報へのニーズは堅調に推移いたしました。また、セミナーの集客も順調に推移いたしました。これに伴いメディアソリューション(ウェブ広告とセミナー)の売上が増加いたしました。
 また、金融機関の販売員向けのタブレットによる情報提供台数が、前連結会計年度末日の23,014台から当連結会計年度末日に41,314台と、18,300台(79.5%)の増加となり、それに伴いファンドデータの売上が増加いたしました。
 子会社SBIアセットマネジメント株式会社が運用するファンドの純資産残高は、2015年3月末日の1,346億円から2016年3月末日に1,869億円と、522億円(38.7%)の増加となりました。それに伴い委託者報酬が増加いたしました。
 その結果、当社グループの連結売上高は、4,669百万円と前連結会計年度(2014年4月1日から2015年3月31日まで)の4,190百万円から479百万円(11.4%)の増収となりました。
 ファンドデータなどの比較的利益率の高いサービスの売上が増加したこと、SBIアセットマネジメント株式会社の委託者報酬の増加に伴い営業利益が増加したこと、コストを抑制した運営を堅持したことなどにより、当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度の1,148百万円から257百万円(22.4%)の増益となる1,406百万円となりました。
 また、経常利益は、前連結会計年度の1,159百万円から247百万円(21.3%)の増益となる1,406百万円となりました。その結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度の716百万円から201百万円(28.2%)の増益となる918百万円となりました。